こんばんは、カメレオンです。
突然ですが、私、勇者になりました。
弊社エンジニアから勇者セット一式を受け継ぎ
最強の勇者になるべく
カメレオンの冒険が始まったのであります!
仲間を探しに訪れた株式会社アイスリーデザインさま。
前回に引き続き、
仲間候補のお二人にいろいろ聞いてみましょう!
横山 いづみ さん
Lv. : 不明 (頼れる姉御くらい)
職業 : 踊り子 ディレクター兼広報
・元ギャル
・テスター →デザイナー →ディレクター兼広報 と、幅広い業務をこなす
久保 星哉 さん
Lv. : 不明 (焼肉ランチで上カルビを食べるくらい)
職業 : 魔法使い エンジニア
・ディズニー好き
・エンジニア →エンジニア →エンジニア と、この道のエキスパート
カメレオン
Lv. 3 くらい
職業 : 勇者
・一緒に旅をしてくれる仲間を探している
・最近は飲むとすぐ二日酔いになるので、早くホイミを覚えたい
* * *
カメレオン 「お二人は具体的にどんなお仕事をしているのですか?」
横山さん 「私はセミナーや社内勉強会の企画をしたりしてます。
12月中旬くらいにスタートするオウンドメディアがありまして…
それにブログがあるのでそちらも。この間の桃鉄ブログも参考にしました。」
(※ 12月15日にリリースされています!https://www.i3design.jp/in-pocket/)
(参考にするブログ間違えてるんじゃ…)
カメレオン 「久保さんはあれですか?魔法使いとか?」
久保さん 「ちがいますね。」
カメレオン 「そうですか。残念です。ではどんなお仕事を?」
久保さん 「難しいですね。
基本的には製品開発のアーキテクトを全般的にやってるのと
アプリのインフラ周り、社内情シスなどなど、その周辺は全体にやってますね。
あとは必要があればお客さまのプロジェクトも回してます。
下着屋さんはもう3年くらい担当してます。」
カメレオン 「ピーチジョンさんですね。ということは、もちろん下着はピーチジョンさんで?」
横山さん 「もちろんです。先日、O2Oで買いました。いい感じに盛れて、優秀なんですよ。」
(※ そのときのブログもあるそうです!『街角O2O!PJアプリを使ってブラ買ってみた』)
カメレオン 「ほう…盛っている、と。久保さんもピーチジョンさんですか?」
久保さん 「実は男性用ブラがなくて…」
カメレオン 「おお!それは早急に発売してもらわないとですね。」
横山さん 「でも間違って会社に届いたことが何回か…しかもEカップとか割と大きめのが。」
(それ本当に間違えて注文したのかな…)
カメレオン 「お二人ともお仕事は楽しいですか?」
久保さん 「楽しくやってますよー。」
横山さん 「楽しいです!」
カメレオン 「ふむ。ダーマ神殿は必要なさそうですね。」
カメレオン 「どんなときが楽しいですか?」
横山さん 「めちゃくちゃ真面目に答えると、やりがいがありますね。
みんな仲がいいので、特に広報になってからは、みんなのために
頑張ろうっていうのがモチベーションになっています。
自由に何でもチャレンジさせてもらえるので、それもすごいモチベーション上がります。」
カメレオン 「最近一番のチャレンジってどんなことでしたか?」
横山さん 「この間初めて一人で名刺交換をしたことですね!
だいぶ今さらな感じなんですけど、ずっとデザイナーで外出せず社内にいたので…
ものすごく緊張しましたー。でも、無事終えました。」
カメレオン 「久保さんはどんなときが楽しいですか?スライムを倒したときとか?」
久保さん 「案件にしても製品にしても "生みの苦しみ" があるので…
それを超えて世の中に出て行くときが一番うれしいですね。
製品だったりお客様のサイトだったり、皆さんに使ってもらえるときが。」
カメレオン 「スライムのくだりは完全にスルーですか…」
久保さん 「なので、ピーチジョンさんで下着買ってください。」
横山さん 「スマホで、お願いします。」
カメレオン 「そうですね。ピーチジョンさんで盛ります。」
カメレオン 「皆さん仲がいいとのことですが、飲み行ったりもするんですか?」
横山さん 「最近ちょこちょこ飲み行ったり、交流会したりしてますね。
この間はハロウィンパーティーもやったんですよ!」
(※ そのときの様子がブログになってます!
『新作「STAR WARS」公開記念?ある日、私の机が大変なことに…』)
カメレオン 「そういえば、横山さんは昔ギャルだったとか?」
横山さん 「そうですね。いわゆるヤマンバです。リバイバルヤマンバブームのときに。」
カメレオン 「それってどの時点で我に返るんですか??」
横山さん 「2年くらいでもとに戻りました。それからは真っ白です。」
カメレオン 「なにか武勇伝とかないんですか?」
横山さん 「あ、いや、まぁ、書かないほうがいいかと…
渋谷のセンター街の道端に座ってたりとか、ロッテリアにたまってたり
ギャルサーがあったり、いわゆるそういう感じなんですよ。
ギャルってそんなかんじ。」
(差し出されるギャル横山さんの写真…)
カメレオン 「おーギャルだ。いわゆるギャルだ!
ちなみにこのメイクはどれくらいかかるんですか?今でもできますか?」
横山さん 「あれ、なんだろやらされそうな雰囲気…2時間くらいかかりますよ。
高校生のときは時間がいっぱいあったんですね。」
カメレオン 「次回会うときはぜひこのメイクで。っていうか、これ高校生のとき…?
これで学校に行ってた…?」
横山さん 「そうです。ギャルとはそういうものです。」
カメレオン 「なるほど。ちなみに久保さんはギャル男とかではなく?」
久保さん 「全然。超真面目。金髪にしたことがあるくらいですね。」
カメレオン 「ええ。そんな感じです。」
カメレオン 「横山さんはもともとデザイナーとして入社してるんでしたね?」
横山さん 「いや、もともとはテスターで入ったんです。代表の芝に『バイトしない?』って
誘われて『あ、いいすよ』みたいな。1年くらい何の会社かわからず働いてたんですけど
みなさんすっごい面白い人ばかりで。ここで働きたいですって言って入れてもらったんです。
それで何やりたい?ってなったときに、エンジニアは無理そうだからデザイナーかなーって。
それから怒られながらデザイナーをやってました。」
カメレオン 「久保さんはどうしてこの会社に入社しようと思ったのですか?」
久保さん 「芝とは前職から一緒に働いてたんですけど、この事業を始めるときに
声をかけてもらって、面白そうだから行ってみようって決めました。
2011年の10月くらいからかな?それから何回か移転はしましたけど、ずっと渋谷です。」
カメレオン 「ほう。それはいいランチ情報がいただけそうです。リストにしてください。」
カメレオン 「おや。あんなところにバランスボールが。」
久保さん 「ある日突然現れました。勇者はあの上に立てるんですよね?」
カメレオン 「残念ながらまだレベルが3くらいなので…修業してきます。」
カメレオン 「そういえば、広報になったときはご自身で立候補されたんですか?」
横山さん 「いや急に『そういえば話あるんだった』って言われて、
何かと思ったら『広報やってみない?』っていう話でした。
もともと広報はいなくて、やったほうがいいよね?ってなったときに
会社が好きな人が適任だから…てなって、それなら横山が適任だね!
ってなったみたいです。」
カメレオン 「全部お一人でって大変じゃないですか?」
横山さん 「最初はデザインで使う頭と広報で使う頭が全然違うので
切り替えが大変でした。でも最近は慣れてきて、こんな感じでやればいいかな
というのが分かってきました。」
横山さん 「突然なのですが…シールがあるのでよかったら貼ってください…」
カメレオン 「なんですって。もちろんです。ああ、まるおシール持ってくればよかった。」
カメレオン 「今度お会いするときに持ってきますね!すぐ会えますよね!」
お二人 「それはどうだろう…」
* * *
やんわり仲間になるのを断られた気がしたので
涙を飲んでインタビューを終了することにしました。
最後にいつものアレを渡して…
記念撮影!
なんでも横山さんはまるおスタンプのヘビーユーザーだとか。
ありがたいですね。
ちなみにカメレオンもアイスリーデザインさんのLINEスタンプ
結構使ってるんですよ♡
今回はお二人を仲間にすることはできませんでしたが
いろんな話を伺えてとても楽しかったです。
長い時間、ありがとうございました。
- 株式会社 i3 DESIGN さま
https://www.i3design.jp/
- 女子向けコンテンツも充実したTechベンチャーのオウンドメディア「in-Pocket」
https://www.i3design.jp/in-pocket/
さて、勇者の冒険はまだまだ続きます。
次にお邪魔するのは、あなたのオフィスかもしれません。
お楽しみに。
以上。