今回の水族館は

東北一の規模を誇る(大きさではなく)

『浅虫水族館』に行ってみました。

あいにくのお天気なうえ

かなり寒かったのですが

さすがは極寒の地、青森。

完全室内施設になっているので

凍えながら観察する必要がありません。

どうでしょう、設立30年越えの

歴史あふれる外観ではないでしょうか。

では早速中へ入ります。

中に入るとすぐ横に設置されているロッカーも、なんだかほのぼのしています。

そして、驚きなのが

この『浅虫水族館』、入口のすぐ横がお土産売り場になっている事。

入口と出口が一緒ならあり得ることですが、出口は全く別の場所です。

思わずツッコミをいれたくなる造りですが

まぁおそらくスペースの関係でしょう。

気を取り直して、進みます。

すると目に飛び込んでくるのが

ウミガメコーナー。

よーく見ると、ウミガメとタイマイ(ウミガメの仲間)がいて

見分け方も書いてあるのですが、ずーっと見ていると

何がなんだかわからなくなって、ひじょうに面白いです。

ですが、ここで延々と見ていては時間がなくなってしまいますので

先に進みます。

すると見えてくるのは、お馴染み

水槽トンネルです。

この水槽トンネルも時代を感じますね。

ちなみにこの水槽の前にはカフェスペースがあるので

お茶しながら、のんびりと水槽を眺めることができます。

近くには、巨大イカも展示されています。

まぁまぁの大きさでした。

そんな水槽トンネルを抜けると

大小たくさんの水槽で、様々な生き物が展示されています。

その中で、ひじょうに興味深かったのが、タコ・イカコーナー。

いろんな種類のタコやイカが展示されていて、面白いです。

 

さらに先に進み、暖かい海の生き物エリアへ。

そして謎のキャラクターに遭遇。

このキャラクター、『浅虫水族館』のマスコットキャラクターのイルカだそうです。

しばらく、何の生き物だかわかりませんでした。。。

マスコットキャラクターがイルカだけあって

密かにイルカに力を入れている『浅虫水族館』

真面目なイルカ解説コーナーも設置されてます。

そして次に現れるのは、海の海獣達。

アシカやアザラシ、ペンギンがいます。

ペンギンの数は少なめですが、長生きしている子が揃ってます。

そして、珍しいのが

海獣エリアの飼育員さんが年配の方々だったこと。

通常ほとんどの水族館で、ショーや解説を担当しているのは

若い方々なのですが、『浅虫水族館』では

経験値豊かな飼育員さんが解説してくれて、これまた面白いです。

ちなみに、ここのペンギンの名前は、色でした。

この海獣エリアで一番驚いたのが、

ゼニガタアザラシ。

ショーは行っていないのですが

餌の時間に飼育員さんと息の合った

すごい動きを見せてくれます。

写真におさめることは出来なかったのですが

回転ジャンプまで披露してました。

これは、かなりすごい!

これを売りにしても良いのではないか、というくらい

レベルの高いジャンプをするので

しばらく見とれてしまいました。

やはり経験の長さゆえにみれる凄技なのでしょうか…。

さて、続いてはイルカのショーです。

ショープールも室内なのが、青森って感じですね。

観客との距離が近く、津軽三味線や『浅虫水族館』のテーマソングに合わせて

技を披露するのが特徴なのですが

若干の無理やり感は否めず‥。

正直、ちょっと勿体ないなぁと感じました。

sさてさて、続いて向かったのはイルカ館という別館の施設。

ここでは、ショーを引退した長老イルカがのんびりと泳いでいて

餌の時間になると、ちょっとしたジャンプを見せてくれます。

そしてなによりすごいのが、距離が近い。

本当に近いので、口の中をのぞき込む事もできます。

さすが、イルカに力を入れているだけありますね。

最後はイルカをまじかで楽しんで終了です。

そういえば、本館からこのイルカ館に繋がる通路に

たくさんの貝殻が展示されているのですが

本当にすごい数で(このショーケースがまだ先にも続いてます)

貝好きの方にはお勧めです♪

 

全体的に老舗の水族館という感じで

施設自体は古いのですが老舗ならではの

味と技術があって、とても楽しい時間を過ごすことができました。

おしまい。

浅虫水族館