世間は夏休みのピークを迎えているようですが

涼しさと癒しを求めて、水族館へ足を運ぶ方も多くなってきているのではないでしょうか。

というわけで、今回の水族館は

日本で2番目、本州の中ではもっとも入館者数が多いと言われている

海遊館をご紹介。

さすがは年間入館者数240万人を超えるだけあり

開館早々から、けっこうな人だかりが。。。

ところで、“海遊館”といえば、ジンベイザメが有名ですよね。

そう、サメです。

もうすぐ開館25周年の記念日という事で、“海遊館”らしく

シャークゲートという入口が設置されておりました。

(ちなみにこのゲートにはトンネル水槽が設置されているのですが、元々は壁だった箇所を取り壊して設置されたのだそうです。)

シャークゲートをくぐり、エスカレーターを最上階まで昇りきると、そこは日本の森。

カワウソやカニなどが展示されています。

ここから、下にぐるぐるまわりながら館内をまわってくという独特の造りが“海遊館”の特徴です。

カピパラや、アザラシ、オットセイやカワウソなど様々な生き物が展示されていて、とても見応えがあります。

その中でも、ラッコは久々に遭遇した気がします。

どこにでもいそうで、いない生き物ですよね、ラッコ。

そんなラッコ水槽の後にはペンギン水槽があるのですが、

すごい人だかりでした。

ここには、オウサマペンギンがワラワラしているのですが

この日もっとも注目を浴びていたのは、アデリーペンギンの雛です。

よーくみると、茶色いモコモコした生き物がいるのが分かるかと思います。

雛が見れるのは、珍しくとても幸運でした。

そんな人だかりの先には、これまた独特な造りの水槽が。

イルカ水槽です。

水槽の中に岩が設置されている為、高頻度で目の前を泳いでくれるカマイルカ達。

これほどの規模の水族館ですと、通常はイルカパフォーマンスをやったりするのですが

“海遊館”ではパフォーマンスタイムというのがありません。

また、イルカの水槽自体、けっこうな深さがあるのですが

これもまた独特な造りなんですよね。

さてさて、いよいよ“海遊館”のメインである大水槽で、ジンベイザメとご対面です。

実はこの数日前に、2匹目のジンベイザメが仲間入りしたという

またしてもの幸運に巡り合いました。

2匹のジンベイザメが悠々と泳ぐ姿を、じっくりと眺めることが出来ます。

そんな2匹のジンベイザメを堪能した後は、クラゲエリアへ。

さらに進むと、北極エリアに入ります。

あ、イッカク発見。

この北極エリアには、ワモンアザラシがいるのですが

この箇所だけ実際の寒さを体験することができます。

とても寒いです。

そんな極寒体験の後にはたくさんのイワトビペンギンが出迎えてくれます。

このイワトビペンギンエリアでは、かなりの至近距離で

ペンギンの観察が出来る為、気を抜くとくちばしで突かれるかもしれません。

そして、その横には触れ合いゾーンが設置されているのですが

なんと、エイなどに触ることが出来るのです。

通常は、ヒトデとか、ナマコだったりするので

かなり面白い試みですね。

そんな貴重な触れ合いをして、終了です。

ちなみに海遊館の施設見学ツアーでは

飼育員ではなくコンシェルジュの方が案内するという、これまた独特な感じとなっておりました。

色んな意味でかなり独特な水族館

来館している人達も、ほとんどが海外の方でして

もう正直、ごった返していたりもしました。

そんなわけで、少し変わった雰囲気の水族館を訪れたい方には必見の水族館だと思います。

もちろん、そうでない方もぜひ。。。

おしまい。

海遊館