ついに

日本を飛びだしました。

今回は、アメリカ合衆国ワシントン州にあります

“シアトル水族館”をスペシャルバージョンにてご紹介させて頂きます。

 

 シアトルのダウンタウン海沿いに位置する

“シアトル水族館”は1977年にオープンしたという

なかなかの歴史がある水族館。

日本だと、サンシャイン国際水族館がオープンした頃ですね。

しかも、“シアトル水族館”の建物自体が

シアトル市の史跡に指定されているという

由緒ある建物なのです。

また、2007年に40億円以上をかけてリニューアルされていて

建物の歴史的価値はそのままに、

より海洋生物を身近に感じられるような水族館へと

変貌を遂げているのだそうです。

それでは早速入館してみましょう。

広いロビーを抜けると

最初に目に飛び込んでくるのが、この大水槽。

なかなかの大きさですね。

この水槽は、実際にあるシアトル近海の岩場が再現されていて

様々な魚達が生き生きと泳ぎまわっています。

          

ところで、大水槽1枚目写真の右端に小さく写っていの四角い物体は

水槽で実際に使われているアクリルの見本なのですが

日本の水族館でも、よく飾られてありますよね。

このアクリル、実は日本が世界トップレベルの技術を誇っておりまして

分厚いアクリルから水槽の中を見た時に、歪みが一切なく

まるで水の中のにいるような体験をさせてくれる

「見えざる壁」として、世界中の水族館で使用されています。

(最終工程には、職人技の手作業が含まれているんです!)

シアトル水族館も例外ではなく、アザラシ水槽に使われています。

そんな興味深い話を

一緒に行ってくれたスタッフに熱弁してみたのですが

うすーい反応をされて、悲しい気持ちになりました。

いいんです。それでもいいんです。

さぁ、気持ちを切り替えて進みましょう。

大水槽を抜けると

太陽の光がさんさんと降り注ぐ廊下に出ます。

右側には波を再現した水槽が設置されています。

 

その廊下の先に現れるのが、体験エリア。

ヒトデとか、ナマコに触れることが出来る、タッチプールがありました.。

そして、日本で高い人気を誇る、クラゲ。

さらに、“シアトル水族館”の目玉の一つである

超巨大なタコが展示されておりました。

ここまで巨大なタコは、なかなか見ることができません。

水槽の回りには、人だかりが出来ておりました。

ちなみにこのタコ、けっこう機敏に動き回っていて

過去には水槽から脱走しそうになっているようですね。。。

海の忍者と呼ばれるタコの吸盤力を甘くみると、痛い目にあうのです。

(腕にタコを絡みつかせたら、吸盤の跡が2週間取れなかったという悲劇をあじわった経験があります。)

そして、体験エリアの片隅にはサメの大きさを再確認できるコーナーも。

何故こんなものがあるかというと、この“シアトル水族館”のすぐ傍にも

サメが姿を現す為です。

そんなわけで、同行スタッフとの大きさを比較してみました。

サメが大きいのか、写っているスタッフが小さいのかは、ご想像にお任せ致します。

体験エリアを抜けて、見えてくるのが

太平洋のサンゴ礁水槽と熱帯の海水槽。

このサンゴ礁水槽では、一般のイメージ通りである

暖かい海に生息しているサンゴと

冷たい海に生息しているサンゴの両方を観察することが出来ます。

(ほんの一部ですが、冷たい海に生息するサンゴもいるんです。)

熱帯の海水槽では、色とりどりの魚たちが優雅に泳いでおりました。

         

続く。

 

シアトル水族館