勢いに乗っています。

あなたの会社に訪問シリーズ。

やって来たのは、JR中央線高円寺駅。

駅から歩いて3分程の場所にオフィスを構える

株式会社ヴァル研究所様へ訪問させて頂きました。

 

今回インタビューに答えて頂くのは…

  
  ソリューション事業部
  SPチーム
  古谷 朋香 様
  
  ソリューション事業部
  SPチーム
  福井 澪菜 様
  
  ソリューション事業部
  SPチーム
  若井 なつみ 様
 
 
 ヘルプで…
    
  Business Development Dept.
  内田 学 様
 

そして、インタビュアーは毎度お馴染み本並が担当致しました。 

まずは忘れないうちに、お土産を。。。

まるおどら焼きと一緒に、まるおシールもお渡し致しました。

(強制的に)

すると、PCに貼って頂ける、という初の快挙を達成!!

幸先が良いですね。というわけで、インタビュー開始。

 

-----まずは、ヴァル研究所様について教えてください。

 

『1976年設立で、来年設立40周年を迎えます。』

『メインサービスが “駅すぱあと” です。その “駅すぱあと” から展開したサービスで、
   通勤費や旅費交通費等の法人向け精算システムも取り扱っています。
   また、webサービスとして、駅検索や経路検索が出来る “駅すぱあと API” の提供をしています。』

『個人向けだと、iPhoneや Androidのアプリ提供をしている会社です。』

 

-----なるほど、公共の交通機関乗り換え案内ソフトに特化した会社という事ですね。

 

-----それにしても、設立40年とは驚きました。

 

『あまり知られていませんが、実はけっこう歴史のある会社なんです。
   ちょうど今週末に社内向けの記念イベントがありまして、
   社員全員で横浜にクルージングに行くんです。』

 

 

 -----いいですね!クルージング。よく分からないけど、すごく豪華な雰囲気を醸し出してますよね!

 

『私、申込みし忘れて乗れないんです。。。』

 

 

-----残念な方もいらっしゃるようですね。

-----ちなみに皆様は、会社の広報をされているのですか?

 

 

『私はこの7月から広報になりました。』

 

 

 

 

『私と若井は、自社サービスのプロモーションをしています。』

 

 

-----プロモーションというのは、具体的にはどういったお仕事内容になるのでしょうか?

 

『簡単に言うと、サービス内のコンテンツを充実させ、サービスそのものを普及させる仕事です。』

『“駅すぱあと” の例で言うと、アプリ起動時にポップアップで新規サービスのお知らせをしたりとか。
   特集ページを作り、季節の時事ネタや各地のお勧めスポットを紹介する事にも力を入れています。
   駅すぱあと” でよく検索されている駅のランキングも表示しているのですが、
   その時々のイベントに左右されるので、とても面白いです。』
 
 

 

-----シルバーウィーク中は、意外にも "西武球場前駅" がトップなんですね。

 

 

『これは西武球場で水樹奈々さんのライブがあった影響ですね。』

 

 

-----なるほど。まさにその時々に行われているイベントが、そのまま反映されているのですね。

 

『そうなんです。イベントがあると、そのイベント開催地の最寄駅検索数が、どかーんと上がります。
   こういった数値を参考に、アプリのブランディングと、アクティブユーザーを
   増やす施策をしています。』

 

 

-----目標設定もされているのですか?

 

 『もちろん直接課金のコンテンツもありますので、その売上げ・ダウンロード数・
   アクティブユーザー数を目標に、仕事をしています。』

 

 

 

-----きちんとした目標設定値が掲げられているわけですね。

-----福井さんは、この7月から広報になったという事ですが?

 

 

『はい。それまでは広報という部署がなかった為、右も左も分からない状態で始めました。』

 

 

-----今までは、広報という部署がなかったという事ですか?

 

 『正確に言うと、昔はあったのですが、なくなってしまいまして。

    今年改めて発足したんです。(情報提供:内田さん)』

 

 

 

-----なるほど。福井さんは抜擢されたのでしょうか?

 

『抜擢…と言うのかどうかは分かりませんが、昔ある媒体で記事を書いた事があって
   やってたからできるよね、的な感じで選ばれました。』

 

 

 

-----あ、けっこう軽いノリなんですね。

-----でも実際相当大変だったのでは?

 

『そうですね。先輩もいない、全てが初めての対応という中で
   どうやってPRストーリーを伝えていけば良いか、というのが最初は大変だったのですが
   古谷さんと若井さんとに色々と協力して頂いているので、今はとても楽しいです。』

 

 

-----素晴らしい仲間に囲まれているという事ですね。

 

 

『そうなんです。とてもありがたいです。』

 

 

-----つまり人間関係が良好という事でしょうか?

 

 

『そうですね』

 

 

-----そうですか。。。折角なので、人間関係についてもう少し掘り下げていきましょうか。

-----社内の男女比率は?

 

 

『6:4で男性が少し多いですね。』

『でも営業職は女性の方が多かったりしますので、部署にもよりますね。』

 

-----つまり女性の派閥が存在するという事ですね!

 

『派閥ですか…。うーん…お酒とか、野球に関してならあるかもしれませんが…。』

『仕事上はないですね。』

 

 

-----そうですか、つまりメンドクサイ人間もいないと!?そう言い切ってしまって良いのですね?そうなんですね?

 

『メンドクサイ…と言いますか…鉄道マニアの社員の方は、
   ちょっと細かすぎて付いていけない時がありますね…』

 

 

 

-----なるほど!それはメンドクサそうですね!具体的にはどんな感じですか?

 

 
『電車についての記事を書いた時に “その電車の正式な呼び名は違うんだけどね、まぁいいけど”
   と言われたり、電車と鉄道の違いについて指摘されたり…』

 

 

-----へー。正直どちらでも良いですね。

 

 

『まぁ、一般人からするとそうなってしまうので、正直メンドクサ…イなと…。』

 

 

-----メンがドウクサイんですね!

 

 

『そうですね、メンがドウクサイですね!』

 

 

-----ちなみに野球の派閥とおっしゃってましたけど、みなさん野球ファンなんですか?

 

 

『全員というわけではないんですが…。』

 

 

 

 

『私はイケメンの野球選手が好きですね。』

 

 

-----急にきましたね。イケメン。

-----イケメン好きなんですか?

 

 

『若井さんは、すぐイケメン検索をする癖があるんですよね。』

 

 

-----ちなみにイチオシのイケメンは??

 

 

『伊勢谷友介さんです♡』

 

 

-----あー、なるほど。そっち系ですか。

-----福井さんは?

 

 

『え?私ですか?!私は、その…二次元の世界の方でして…。』

 

 

-----私結構アニメ好きで、知ってますよ。誰ですか?

 

 

『薄桜鬼の土方さんが…好きです♡』

 

 

-----ごめんなさい、分かりませんでした。

 

 

『いいんです、むしろこんな事を言うつもりがなかったので、恥ずかしいです。』

 

 

-----人生は、いつどこで何が起こるか分かりませんからね。仕方ないです。

-----古谷さんは?

 

 

『私は堺雅人さんが好きです、新撰組に出ているのを見て、すごいなって思って。』

 

 

-----なるほど、いわゆるイケメンとはまた違う方向性ですね。

-----非常に有意義な情報を得られましたので、次の質問に移りましょう。

 

-----現在ヴァル研究所様で展開されている、"YELL for 鉄道 JAPAN" というプロジェクトについて教えて頂けますか?

 
『はい。これは今年の3月に始動したプロジェクトでして、"鉄道が正確に走る事により、
   人々の日常が支えられている" というのがコンセプトになっています。』
『つまり、運休路線や赤字のローカル鉄道を応援することによって
   鉄道業界だけでなく、日本全体を元気にしていこう!という企画です。』

 

----何か支援を送る、という事でしょうか?

 

『募金です。"YELL for 鉄道 JAPAN" について、 Twitter や FaceBook でシェアをしてもらうごとに、
  "駅すぱあと" がシェアしてくれた皆さんに代わって寄付をしていく、という仕組みになっています。』

 

 

 

-----第一段は福島県を走る、只見線でしたね。

-----実際の反響はどうでしたか?

 
『やはりシェアして頂けた多くの方は、福島県の方々でして。
   一度只見線に乗った方は、もう一度乗りたいという声と共にシェアして頂きました。
   都内の方ですと、只見線を知らない方も沢山いるので
   そういった方々に只見線を知って頂いたのは嬉しかったですね。』

 

 

-----絶景路線としても有名ですよね、只見線。

-----社内の反響はどうでしたか?

 

『とても良かったですね。会社をあげて協力してくれました。
   ヴァル研究所のコーポレートサイトでも、
   トップに "YELL for 鉄道 JAPAN" の動画をあげてくれたり。』

 

 

-----皆さん、鉄道をこよなく愛している証拠ですね。

-----現在は第二弾として、銚子電鉄を応援されていますよね。

 
『そうなんです。10月から銚子電鉄の応援プロジェクトを開始しております。
   福井さんのおかげで、今回は沢山のメディアに載せて頂いておりまして…。
   朝日新聞さんですとか、乗りものニュースさんですとか。
   大々的にPRができております。』

 

 

-----実際に現地へは行かれているんですか?

 

 『残念ながら只見には行けなかったのですが、先日銚子電鉄には乗ってきました!』

 

 

 

-----いかがでしたか?

 

『銚子駅についたら醤油の良い匂いが漂っていまして!
   駅によって色んな醤油の匂いがして、景色もとても綺麗だし、行って良かったなって思いましたね。』

 

 

 

-----銚子と言ったらぬれ煎餅ですもんね!醤油の良い匂い!嗅ぎたい!食べたい!

-----ところで、プロジェクトの対象になる駅はどうやって決めているのでしょうか?

 

『まずは運休している鉄道を前提としていて、
   あとは募金を受け入れてくれる体制が整っている必要があります。
   銚子電鉄さんや只見線の方々には、快く受け入れてもらえました。』

 

 

-----なるほど、お互いに体制が整っている必要があるんですね。

-----このプロジェクトは、今後も継続されるのでしょうか?

 

『はい、第三弾、第四弾と継続していきたいと考えております。
   また、銚子電鉄プロジェクトの中でもコンテンツ追加を予定しているので、
   もっともっと銚子電鉄が盛り上がってくれる事を、目標にしています。』

 

 

-----それは大いに期待出来ますね。

-----では、まだまだこのプロジェクトを知らない方もいると思うんですが、今後の展開はどのように?

『展開という言葉からは離れてしまうかもしれないんですが、このプロジェクト自体
  "駅すぱあと" の広告としてはやっておらず、会社のブランディング的要素で派生しているんです。』
 
『具体的に言いますと、今や乗り換え案内自体が世間から有難がられなくなり
   使えて当然になっているので、その地位を向上して行こうという所から始まったのですが
   今は方向性が変わってきていて、ローカル鉄道を応援するヴァル研究所という感じに
   シフトしてきているんです。』

 

 

-----地位向上の直接的架け橋の為にやるのではなく、プロジェクト自体を切り離して考えるという事でしょうか?

『そうですね。プロジェクトが盛り上がれば、鉄道業界・乗り換え業界全体が盛り上がってく
   と思うんですが、そこでヴァル研究所という名前が、必ずしも付いて来る必要はなくて。』
 
『社名を知らしめるのは、広報的立場やメディアだったりでカバーしていければと良いかな、と。
   なので、このプロジェクト自体は、本当に鉄道を応援するっていう所に集中して
   やっていきたいと考えています。』

 

-----なるほど。純粋に鉄道を応援して行こう、という事になっているのですね。

-----そして福井さんは、その広報を担っている、と。

 

 

『そうですね、責任重大ですね(笑)』

 

 

-----そういえば皆さん、ご結婚は?

 

 

『私だけしていますね。二人(福井さんと若井さん)はまだ若いので…。』

 

 

-----なるほど。では古谷さんにお聞きします。

-----ずばり、どうすれば結婚出来ますか?

 

『どうすれば、ですか…。』

『自立し過ぎない事でしょうか…?自立するところは自立して、頼るところは頼る、みたいな…。』

 

 

-----なるほど。

-----最近うち社長にも、同じような事を言われた記憶がありますね。肝に銘じます。

-----ところで、古谷さんが羽織っている服、会社名入ってますね。支給品ですか?

 

『そうなんです、通称ヴァルジャンです。
   防寒とか、お掃除の時とか、
   私服を見られたくない時等に重宝します。』

 

 

-----私服を見られたくない時…。今日も見られたくないんですね。

 

『今日は違いますよ(笑)
   あ、今期はヴァルパーカーも作りまして
   フードをかぶると、みんなで "まちなみくん" になれるという優れものです。』

 

 

折角なので、着用して頂きました。

-----可愛いじゃないですか!!

-----ちなみに"まちなみくん"は誰が考えたんですか?

 

 

『私が…。』

 

 

-----生みの親がここに!

-----どうやって出来上がったんですか?誕生秘話をぜひ教えて下さい。

『秘話という程でもないのですが、非公式で "なつめくん" というのがおりまして。
   この "なつめくん" の友達を作ろうってなり、そこで作ったのが "まちなみくん" なんです。
   ちなみに "まちなみくん" の頭の上は "なつめくん" がおります。
   "まちなみくん" は頭の上に建物とかを刺して成長して行くという設定になっているんです。』

 

 

-----ちゃんと考えられていて、どこかの誰かとは違いますね。

 

『でも同じ種族ですよね。きっと。丸っこくて、手とか生えてるし。』

『仲間ですね。』

 

 

-----有難いお言葉ですね。皆さんとてもお優しい。

 

-----では最後に、御社のメインサービスでもあります "駅すぱあと" のアピールという事で、強みを教えてください。

-----ここが凄いよ!"駅すぱあと"

 
『 やはり、WebAPI があるところですね。もちろん他社さんでもあるんですけど
   一番最初にエンジンとして提供し始めているので。一番最初に乗り換え案内を
   始めたのもヴァル研究所なので、その辺はやっぱり強いですね。
   そして、WebAPI が AWS 上で動いているというのも強みですね。』
 

 

 

 

『開発者に優しい作りになっています。』

 

 

 

『対応もかなり紳士的と言えると思います。嘘はつかないと言いますか。
   100%対応してます!と謡ったら、本当に嘘偽りなく100%対応してますし。
   グレーなデータを一切使わず、正規のデータを正規ルートで入手して使用しているのも強みですね。』

 

 

-----なるほど。当たり前の事を当たり前にやっていくとい事を大切にしていらっしゃるのですね。

-----ありがとうございました。

 

最後にまるおどら焼きとの記念写真も頂きました。

 ついでに、黒板にまるおを書かせてもらいました。(ありがとうございました)

 

株式会社ヴァル研究所 http://www.val.co.jp/

"YELL for 鉄道 JAPAN" についてはこちら

桃鉄編に続く。