今宵も、渋谷の街をさまよい続ける女が一人。

すれ違う人々の、好奇な視線に目もくれず

歩き続ける事、約10分…

今回は、弊社から程近い好立地にオフィスを構えるアイスリーデザイン様にやってまいりました。

今回のインタビューに答えてくれるのは、こちらのお二人。




 広報
 魅惑のセクシー踊り子

 横山いづ



 

 




 ソリューション&プロダクト本部
 テクニカルアーキテクト
 永遠の若さを保つ現代の魔法使い

 久保星哉

そして、インタビュアーは最強の勇者を目指す・カメレオン。

まずは、こっそりと覗いた社内の様子をご紹介。

厳重に閉ざされた鉄の扉を開けると

まず目に飛び込んでくるのが、オオフラミンゴの全長を優に超えるクリスマスツリー。

きらびやかな飾りつけをしてくれた男性陣は、言葉ひとつ発しなかったとか。

想像するだけで、実にシュールですね。

そのクリスマスツリーの横は、アンデスフラミンゴを10羽は飼育出来そうな、広々とした会議室。

飾られているルービックキューブはその昔、採用試験の必須項目だったそうです。

こちらのフラミンゴは、

色合いから察するに、ベニイロフラミンゴとみて間違いないでしょう。

オープンな執務室にこだまするのは、キーボードをたたく音のみ。

ひっそりと静まり返っていて、まるで早朝のサバンナのようです。

そしてどこからともなく感じる、冷ややかな目線を受け流しながら、奥へと進みます。

というわけで今回はこちらの、シマウマが寝そべっても問題なさそうな

ソファー席にてインタビューさせて頂きました。

 ---では早速、御社のサービスについて教えてください。

 
 
 『アイスリーデザインでは、モバイルに特化したサービスを提供しています。 
 スマホサイト最適化、アプリ・webシステムの開発をメインに行っています。』
 
 
 

 『現在主力のサービスが、 
 アプリのプッシュ配信サービスができる「ゼブラ」
 そして、来年1月には「チータ」という画像圧縮や高速表示を提供するサービスを発表する予定です。
 また、今年の5月からはアプリのソースコードを売買するマーケットプレイス
  「ミートソース」をリリースしました。』
 
 

---実際にサービスを利用されているのはどういった企業様なのでしょうか?

 
 『「フラミンゴ」で言うと、アパレル系の企業様が多いですね。 ECサイトがメインです。
  ベイクルーズ様とか、ピーチジョン様とか。サンリオ様や東急リバブル様にもご利用頂いています。
  「ゼブラ」の方ですと、ベネッセ様ですとかピーチジョン様。いわゆる o2o アプリですね。』
 
 

 

---「ミートソース」は、名前から察するに他のサービスとは種類が違うようですが?

 
 
 『そうですね。
  ソースにミートするスパゲッティです。』

 

  

---美味そうですね。

 

 『食べれないですよ。。。』

 

 

 

 
 
 『「ミートソース」は、ソースコードの売買が
  出来るマーケットプレイスです。。。』

 

 

---具体的にはどういったサービスなのでしょうか?

 
 『開発は出来ないけどアプリを作りたいという方が、ソースコードを買えるのはもちろんの事、
  売られているソースコードを参考に開発する事によって、仕事を効率化できたり。
  自分の書いたソースをお金に換える事ってなかなか出来ないので、
  うまく使ってもらって、買う側売る側双方にメリットがあるサービスですね。』

 

---APPSJAPAN (アプリビジネスを牽引するアプリの祭典)にも出展されてましたよね。いかがでしたか?

 
 『意外だったのが、学生さんにも興味を持ってもらえた事ですね。
  展示会に来ていた学生さんから
  “自分でアプリが作りたいけど、作り方が分からないので「ミートソース」で、ソースコードを買って
  参考にしながら作ろうと思ってます。”
  と言われて、なるほど、そういう使い方もあるのかと感じましたね。』
 

---実際ミートソースには、どれくらいの方が登録されているのでしょうか?


 『最近2,400人に達したみたいです。
  今はそのほとんどが海外のエンジニアの方なので、
  日本のエンジニアも増やそうとしているところです。』

 

 

---今後もどんどん増えていくという事ですね。

---HPを見ると「 SMRTCONVERT 」というサービスもありますが、こちらは?

 
 
 『これは、一番最初に提供し始めた
  スマホサイト構築のサービスです。』

 

 

---スマホサイトの構築サービスは「フラミンゴ」を提供されていますが、「 SMRTCONVERT 」との違いは?


 『「 SMRTCONVERT 」は中間サーバーを置いて、そこで全部作り変えて
  クライアントに配信するので、 必ずサーバーが必要になります。
  その為、スマホサイトの負荷対策と、サーバーの負荷対策をしなければいけないという
  二重の大変さがありました。』

 

 『そこで「フラミンゴ」では、中間サーバーでやってる処理を
  クライアント側のブラウザ上でやるように変えました。
  「フラミンゴ」で私達が持っているサーバーは全部 CDN 、静的なコンテンツとして
  配信してるので負荷対策が不要となったんです。
  PC側がきちんと動いていれば「フラミンゴ」で作ったコンテンツが取得できて端末上で確認できる。
  フラミンゴはより新しい構築サービスという事ですね。』
 

 ---新しいサービスである「フラミンゴ」がある中で従来の「 SMARTCONVERT 」も提供してるのは?

 
 『やりたい事によって、どちらのサービスが向いているかが変わってくるので。  
  あとは JavaScript が越えられない壁ですね。
  例えば Ajax を使っていた場合、別のドメインから Ajax で取得できませんという
  縛りが入ってくるので、「 SMART CONVERT 」で補完するとか、
 こっちで全部作る必要がでてくるんですよね。』

 

---「 SMART CONVERT 」あってこその「フラミンゴ」という事なんですね。
 

---それにしても、サービスの名前が動物だったり食べ物だったりで面白いですよね。
---ミートソースは"食べるミートソース"と、"ソース(コード)に会う"をかけているというのが想像できますが、
   他のサービスに動物名が付いているのは何故でしょうか?


 『うちの会社自体、スマホに関するビジネスをしている会社というイメージがあると思うんですけど、
  最初の頃は代表の芝がアフリカビジネスをやっていたんですよ。
  アフリカに中古車を輸出したりとか、なんだかんだとアフリカに縁がありまして。
  なんだかんだとアフリカに縁があって、フラミンゴを開発してるときに
  社内のコードネームが「フラミンゴ」だったのがそのまま製品の名前になりました。』
 

---ではこの先も、アフリカシリーズの製品名で発表されていくわけですね?

 

 『そうですね。きっとヌーとかがでてくるんだと思います。
 (ちなみにカバはエイプリルフールで使ってしまったので、もう使えないです…)』

 

 

---たくさんいるアフリカの動物の中で、商品名にする動物はどうやって決めているんですか?
---生態とかが関係しているんでしょうか?

 

 『それは…ツルの一声が…次はこれだ!っていう天のお導きがあります。』

 

 

 

---天のお導きですか。実にアフリカっぽいですね。
---みなさん、アフリカには行かれた事あるんですか?

 

 『ないんですよね。いつかは行きたいですねー。』
 
 
 
 

---私も行きたいです。Lvを上げて新しい武器を探したいんですよね。

 
 
 『頑張ってください。』

 

 

 

---続いて、社内の環境について伺います。
---社内の男女比は?

 

 『やはり男性が多くて、7:3位です。
  その為、男子トイレが異様に込み合っていて、死活問題に発展しています。』

 

 

---確かに、男子トイレがずーっとざわついてますね。トイレは重要ですよ。
  大人になってからのお漏らしはきついですからね。

---ところで、席はやはり偉い順になっているんですか?

 

 『違います。2か月間隔位で席替えをしていて、
  その時にアクティブなプロジェクトのメンバーが集まるような席になってます。』

 

 

---2か月サイクルって結構メンドクサイんじゃないですか?

 

 『荷物が多すぎてメンドクサイので
  できればしたくないです。』

 

 

---皆さん仲は良いんですか?

 

 『良いですね。』

 

 

 

---誰に気を使ってるんですか?嫌な先輩とかいるんですよね?

 


 『いなーい』

 

 

---怖い先輩も?

 


 『いなーい』

 

 

---罵倒したい上司も?

 


 『いなーい』

 

 

 


 『カメレオンさんはいるんですか??』

 

 

---い、いるわけないじゃないですか!いないですよ!絶対いないです!ほんとに!嘘じゃないですってば!

 
 
 『。。。』
 
 
 
 

 


 『。。。』

 

 

 


 『。。。』

 

 

---この話はやめて、真面目な話をしましょう!


 『今までは真面目じゃなかったんですね。』

 

 

 

---では、i3さんの強みを教えて下さい。

 『一番はプロダクトアウト能力が高い事です。
  全てのサービスが自社開発なのですが、それってけっこう難しい事なんですよね。
  開発はしたいけど、なかなかできない会社さんってけっこうあると思うんです。
  その点うちの会社では人財がかなり揃っていて、開発できるという事がかなりの強みですね。
  あとはウクライナにグループ会社がありまして、コーディングする人と
  開発する人とで10人くらいエンジニアがいます。』

---ウクライナですか!何故ウクライナなのでしょうか?

 

 『日本から見るとマイナーなイメージがあると思うんですけど、
   ヨーロッパから見るとオフショアの国として
   パキスタン、インドに次いでウクライナなんですよ。』

 

---意外な事実ですね。現地には、日本のスタッフが駐在されているんですか?


 『いえ、日本のスタッフではなく、日本語が話せるウクライナの方がいます。
  ちなみに、社内にウクライナ出身のスタッフもいます。』

 

 

---なるほど、なんの問題もなくウクライナに会社訪問出来るってことですね! 

 


 『ぜひ、行ってきてください。自費で。』

 

 

---そろそろ今後の展望なんかをお聞きしたいのですが…。

 『急に難しい質問をしてきますね…。
  うちの会社のメインサービスは、スマホサイトの構築ではあるのですが、
  元々プラットフォームはあんまり関係ないんですね。
  で、フラミンゴは何が良いかというと、一昔前の SIer さんとかが作ったガチガチのシステムで、
  フロントエンドを改修したいんだけど資金的問題があったりして、なかなか手を入れられない状態だったものを
  フラミンゴでフロントエンドとバックエンドを切り離す事が出来るんです。 』
 

 『それによって、より今風のサイトにする事も可能になります。
   今でも昔ながらの古いシステム使ってる企業が結構あるので、
   人が足りないとか、ここに手を入れたらどこがバグるか分からないみたいな
   悩みから解放してあげられるんじゃないかなと思っていますし、
   そのニーズに応えて行く必要があると思っています。』

 

---フラミンゴで、新しい道へと導いていくのですね。
---真面目な話の最後に、社名についてお聞きします。i3デザイン様のiとは?


 『もともとは「 internet 」「 international 」「 information 」という3つの「 i 」だったんですが、
  それぞれの「 i 」はなんだ?(決める)って事に改訂しました。』

 

 

---自分なりの「 i3 」ですか。面白いですね。では横山さんにとっての「 i3 」とは?

 

 『そうですね、ひとつは「愛」かなと思ってます。そしていづみの「 i 」も入れておきたいです。
   3つめは…やっぱりギャル(※)が IT で働くんだ、て今だに思っているので、
   IT女子になりたいという憧れの意味も含めて IT の「 i 」ですね。』

 

---横山さんには色んな「 i 」が詰まっていますね。久保さんはいかがですか?

 

 『難しいですねー…3つの「 i 」かー…なんだろうねー…
   急に言わると…』

 

 

---照れなくても大丈夫ですよ。多分ですけど、馬鹿にしたりしませんから。

 


 『そうですね…インフラとー…アイディアと…イマジネーションですかね。』

 

 

---まさにエンジニアらしい「 i 」ですね。

---というわけで、前半はi3デザイン様のサービスと、社内環境についてお聞きしました。
  後半は、もう少しお二人の人間性に迫っていきたいと思います。

(※)…横山さんの過去で、渋谷のガン黒ギャル。


続く。。。

 

i3DESIGN Co., Ltd.

https://www.i3design.jp/